golangで一時ファイル作成ディレクトリを変更する
/tmp
を noexec
でマウントしているような環境だと go run hogehoge.go
がこけたりする。
内部的に実行ファイルを /tmp
に置いて実行しているのだろう。
/tmp
を noexec
でマウントしているような環境だと go run hogehoge.go
がこけたりする。
内部的に実行ファイルを /tmp
に置いて実行しているのだろう。
pdns-mrubybackendの開発はやめてしまったが、やはりDNSのおもちゃが欲しくなった。
通常だとサービスディスカバリや内部DNSとして使うのが一般的だと思うがgolang製・軽量なcorednsを触ってみることにした。
2018/07/08、pdns-mrubybackendの開発を停止した。
もともとここ半年くらいきちんとメンテ出来ていなかった。
昨年11月の時点でコードがそのままでは4.1系のPowerDNSで動作しないことは分かっていたが修正出来ていなかった。
今年の前半はMeltdown/Spectre問題とこれに関連するCPU脆弱性の対応があり頻繁にLinux kernelをビルドしていた。
しかしビルド環境をいつもクリーンでいつでも使える状態にしておくことは地味に面倒臭い。
うっかりすると「なにか」が変わって、同じバージョンのLinux kernelなのに2週間前にビルドしたときとサイズが全然違う!
みたいなこともおきたりしてしまう。
こんばんはこんばんは。
一発ネタで libignotify
を書きました。
あまりにも粗末な内容なので github にリポジトリを作るのはやめておきます。